4月21日 エネルギッシュなシニア

ワカナブログです。4月ももう半ば過ぎですね。
先週の月曜日にブログがまわってきましたが、すっかり忘れてしまったために
今日に順番をかえてもらいました…。

近頃、まためっきり編集室にこもるようになった私…。
今日ふと気がつきましたが、UTBに来て、一年が過ぎました。気がつけば最近、恐れ多くも新しいインターンの子達に教えることも多くなりました。「説明するの難しいなあ〜」と感じつつ、自分が分かっていない部分をやたら発見しては、がっくりしたりしています…。新しい事を学ぶというのは、とにかく新鮮で楽しいものですよね。それに、新しい世界に足を踏み入れつつある子達を見るのもとっても素敵…といっては変ですが、やはり一年前の自分を思い出してしまいますね。たったの一年、されど一年。まだまだ半人前ですが、自分の作業の遅さのために徹夜になった日々を思い出しては、「この作業にあんなに時間かかってたんだなー」とシミジミしてしまったりします…。

さて、新しい事を学ぶエネルギーは、とても大切だなーとさらに感じる今日このごろ…。身内ネタで大変恐縮なのですが、近年、父親のエネルギーには頭が下がるばかりです。

彼は、数年前から自然の多いある地域で生活していますが、その頃から 突然に「農業」を研究し始めました。彼自身にとっては突然ではなかったのでしょうが、周りの者達には「なぜ?突然?」という驚きがありましたね…。 農家に転身したわけではないのですが、どうやら「野菜の研究」を始めたようで、自分でも野菜を作っているのだと手紙に書いてくるようになりました。その時、お歳は6?歳…。「体力持つのー?」と心配になる家族をよそに、我が道をはしりつづける父親。 アメリカに届く手紙には、季節ごとの野菜の育ち方、失敗談などが書かれるようになりました。

「本当に農業してんだなあー」とおもっていたのですが、つい最近、私は日本の家族と電話で新たな事実を発見。

なんと父親がコンピューターのプログラミングを勉強し始めたとのこと。
しかも何かを起こしたいともくろんでいる噂もあり…??

なにやら、本を買って自分で勉強しつつパソコンに向かっているらしいです。
そして最近、ホームページを作ろうと勉強中とのこと。ですが、父親はの住まいにはインターネットが通っていないので、プログラミングをするものの、確認が出来ず、職場の人に見てもらっているらしいです…。

「そこまでやるなら、なぜインターネットを…?」とつっこみたくもなりますが、なにやら結構な山奥らしいので…。

まあ、それはともかく、年齢的にはとっくに「シニア」になっている父親が
ズンズンと更なる成長を見せるのを目の当たりにし、「へへえ〜」と頭を下げずにはいられません。 是非、一度は父親の畑と、パソコンに向かい続ける姿を見てみたいものです…。

インターンの子達が新しい事を吸収していく様子と、シニアな父のエネルギッシュな生き方に、勇気と希望をもらった4月でした。