よるクリ・ニュース

1月18日 モニクリ・ニュース

総領事帰任

1月10日、在ロサンゼルス総領事館公邸で行われた新年の集いの席で兒玉総領事の突然の帰任が発表されました。日系社会の方々やロサンゼルスの議員の方々からお別れの記念の品々が総領事夫妻に送られました。兒玉総領事は1978年に東京大学法学部卒業、外務省入省後、オックスフォード大学卒業。これまで外務省では、経済協力局、大臣官房海外広報課、同、国際報道課、欧亜局などで勤務。在外公館については、アブダビ、ロンドン、香港、ワシントン DC、デリーで勤務。在米日本大使館公使、在インド日本大使館公使を経て、LA着任直前は、アジア太平洋局審議官、経済協力局審議官兼査察補佐官を務め、2006年6月、在ロサンゼルス総領事として着任しました。1年と7ヶ月という短い期間でしたが、全米最大のロサンゼルスの日系社会の活動には積極的に参加し、恵子夫人とともにいつも明るい笑顔をたやさず公務につかれていました。翌日の11日には日本へ帰任という多忙なスケジュールの中、新年の集いを終了後は兒玉総領事はJBAの賀詞交換会に出席、環境問題を中心とした熱いメッセージをスピーチしました。

第一回 お正月バトミントン大会

1月12日、オレンジカウンティーバトミントンクラブで第一回お正月バトミントン大会が開かれました。この大会は企画・運営をびびなび、協賛をヨネックスが務め行われました。バトミントン大会を通しロサンゼルスのお正月を楽しんでもらい交流の場を設け企業、個人の発展を願って開催されました。参加者はプロ級の腕前の持ち主から初心者まで約58名がトーナメントに参加し、優勝を競いました。お正月のイベントらしく書初めコーナーもあり、爽やかな午後のひと時でした。

お茶会

1月13日、日曜日、リトル東京の Kyoto Grand Hotel and Gardens で今年で56年目を迎える茶道裏千家淡交会ロサンゼルス教会の初点式及び昼食会が行われました。旧ホテル・ニューオータニが日系コミュニティーの方々のお役に立てればと提供した12畳の茶床では、亭主を努める野垣宗珠さんがお茶のお手前を披露しました。会場では外国人の参加者のために英語でのトランスレーションも行われ、ロサンゼルスならではの光景が見られました。茶道裏千家は、茶道を通じて、日本の美、和敬静寂の心を伝えるため、松本宗静今日庵参事が56年前初めてロサンゼルスに広めました。現在、会員数253名、参加者も去年より多い130人となった今年は、特に日本文化に興味を持つ、若い世代の人達や、多様な人種の人達の参加が目立つ初点式となりました。来年も さらに多くの参加者が期待できそうです。

編集後記