よるクリ・ニュース
12月8日のモニクリ・ニュース
1.JCC歳末助け合い運動スタート
年末恒例の風景、歳末助け合い運動がスタート。2日(土)にはLittle Tokyoのヴィレッジでオープニングセレモニーが開かれた。今月第1・2・3週の土・日に、街角にJCC関係者、各県人会の代表者などがたち、道ゆく人たちに募金を呼びかけていく。集まった募金は敬老シニアヘルスケアとJCC FOUNDATIONに寄付される。昨年は敬老シニアヘルスケアに約$ 10,419、JCC FOUNDATIONに$ 1,500が寄付されている。
2.敬老ホーム クリスマス会
今年も居住者と職員がクリスマス会を開催、手作りのエンターテイメントを楽しんだ。こだま総領事も参加し、夫婦でカラオケを披露したり、大石施設長のマジックショーなどで会場は笑顔に包まれた。
3.JETプログラム 帰国者歓迎会
地方自治体が主体となり、毎年、海外から青年を受け入れている事業、JETプログラムのの帰国報告会が、総領事公邸で行われ、今年度の帰国者21人を含む、およそ100人が参加した。レセプションでは、こだま総領事が「これまでのJET参加者と共に、この経験を生かして、日本との絆を深めていってください」とねぎらい、また、また、4年間宮城県で活動した
シッシー・チャンさんも、人口6千人の町に滞在した話や、宮城県庁での体験などを披露した。
JETプログラムは、地方自治体が、総務省、外務省、文部省の協力を得て、国際交流と外国語教育の支援を目的に行っている事業で、今年でちょうど20年目を向かえた。これまで、44カ国から4万7千人が参加し、外国語指導員、国際交流員、スポーツ国際交流員として日本各地で活動している。
4.アンセル・アダムス展
マンザナ強制収容所での、人々の生活、表情を撮影した写真家、アンセル・アダムスの写真展が全米日系人博物館で開かれている。写真展は来年2月18日まで開催中。
Japanese American National Museum
369 East First Street Los Angeles, CA 90012
Tel. 213-830-5616
編集後記
年末の忙しい時期みなさんいかがお過ごしですか?
年末から新年の日系社会はいろいろな行事が目白押しです!
各県人会の忘年会&新年会はそれぞれのお国柄が出て楽しい
取材が毎週末行われます。
そんな中で心温まるクリスマス会が行われているのが
敬老リタイアメントホームのクリスマスパーティーです。
毎年、施設長の大石さん夫妻や職員の方々が思考を凝らし
大爆笑の連続のエンターティメントが続きます。
ここに取材に来ていつも思うのが沢山の一般の方々がボランティアで参加してることです。
私の友人の全米カラテチャンピオンの堀聖児さんや女子プロフットボーラーのベティー鈴木選手、そしてUTB代表取締役上利社長の奥様など多彩な方々が仕事の合間を縫って運転手や施設のお掃除、お年寄りのお世話などさまざまなボランティア活動を行っています。
コミュニティーとして小さな部類に入る日本人コミュニィティーですが、たしかな小さい日本がここLAにあります。
そこで生活を続け日系社会の恩恵を受けた日本人たちは
日系のお年寄りたちが海を渡り、壮絶な苦労の末、今の日系社会の基礎を作ってくれたからこそ、自分たちがここLAで暮らせることをよく知っています。
単なるボランティア精神ではなく、多くの人が感謝と敬意を持ってお年寄りたちと接しています。
毎日が取材の連続でなかなか時間が取れずボランティアに行くことのできない私ですが、いつかここでチャンバラショーでもやってお年寄りたちの笑顔を見たいと思っています。
あなたもリタアイアメントホームでボランティアしてみませんか?

