よるクリ・ニュース
12月22日モニクリ・ニュース
大日本農会
12月15日、総領事館公邸にて大日本農会第90回農事功績者表彰伝達式が行われ、本年度の農事功労賞は、オレンジカウンティーに住む造園業 河内博幸さんが受賞しました。
大日本農会は農林水産省の社団法人で農林業に携わる人たちの技術の進歩や改良、発展を目的として創設された団体です。
功労賞受賞者は日本国内で47名、北米支会で2名 南加支会は河内さんの1名が受賞しました。
パサデナセミナー
12月17日、パサデナの秀明パサデナセンターでパサデナセミナーが開かれました。今回は在ロサンゼルス日本国総領事館の海部優子領事が、誤解されがちな総領事館という存在、また領事という仕事に対して親近感を持ってもらうために、領事自らの体験に基づいた裏話や苦労話、そして領事自身のロサンゼルスでの生活や家族の話題などについて約1時間に渡って講演を行いました。
戦後問題を考える集い
12月2日,作家 飯沼信子さんが主催した戦後問題を考える集いがリトルトーキョーのロサンゼルス市立図書館で行われました。
今回はパネルディスカション形式で行われ,3人のパネリストと飯沼信子さんの進行で各自の戦争体験を語り、従軍慰安婦や戦後保障に関する問題について熱い議論をたたかわせました。
参加者は、戦争体験を風化させないためにも、さらにこの集会を続けていきたいと会を締めくくりました。
編集後記
演歌の神様
最近めっきり冷え込んでいますが皆さん体調管理は大丈夫でしょうか?
私は風邪こそひかないもの、体の芯がいつも冷えているような気がしてぞくぞく、ぞくぞく、体が震えて止まりません。
日本に居た時は、こんな日はスーパー銭湯で思いっきり暖まって、冷たいビールでまったり!と決まっていたのですが、LAには手ごろな値段で入れるスーパー銭湯もどきを知らないので、仕方なく我が家で熱いシャワーを浴びるしかないのです。
寒がりのくせに熱いシャワーは苦手なのではじめの温度は低めに設定してお湯が体になじんだ頃、どんどん温度を上げていきます。
熱いお湯が体に降り注がれ、バスルームの中がスチーム状態になり
白い湯気で視界もなくなったころに、何故だか演歌の神様が私に降りてくるのです。自分の意識とは別のところから勝手に演歌を口づさみだすのです。
曲目はいつも何故だか、よしいくぞうさんの題名も知らない曲なのです。
“好きよ~、あなた~今でも~今でも~、暦はもう少しで~っと”
不思議なのですが、普段は歌詞が殆ど出てこないのですが、シャワー中にあの白い湯気の世界になると2番までちゃんと歌ってるような気がします。
やはり演歌の神様が降りてきてるとしか思えないのです。
ある朝、アパートの駐車場で隣に住むフレッドがこんな歌を口ずさみました。
“すしよ~、あなだぁ~、すしよ~”
フレッド曰く、“キミが毎晩シャワーで歌っているもんだから覚えてしまったよ!あれはすしの歌かい?
どうやら演歌の神様はアルメニアンのフレッドにはすしの紹介をしてるようです。
私が子供のころ銭湯や温泉で人の迷惑かえりみず大声で演歌を唄っていたおじさんって沢山いたように思うのですが、最近は見ないように思います。
演歌の神様もきっと寂しい思いをしていて私に自分の故郷を忘れるなよ!と言っているのでしょうか?

