よるクリ・ニュース
1月5日モニクリ・ニュース
ローズパレード
第118回ローズパレードが1日、晴天の中おこなわれました。今年は46のフロートがパサデナのコロラドブルバードをメインとする5.5マイルを彩りました。沿道には徹夜組を含む100万人の観衆がずらりと並びLAの新年を楽しんでいました。また沿道の人々の多くはメキシコ系の人で自国のパレードが通った時の歓声は一際大きなものでした。
ウエラコートイベント
日系社会の新年のイベントといえばやはりこのリトルトーキョーのウエラコートで行われる
イベントではないでしょうか!
毎年工夫を凝らした出し物が目白押しです!
まずは迫力満点の和太鼓の演奏!青い目のお嬢さんも今日は粋なハッピで力強いバチさばきを見せます。
子供たちに人気だったのは獅子舞!アメリカ生まれの子供たちにはこの獅子はどのように映っているのでしょうか?
そして2世クイーンたちによるお餅配り!多い人は三つも四つもゲットしていましたよ!
また米国書道研究会の子供たちによる書初めも行われました。
となりのホテルニューオオタニではカルタ取りや折り紙教室が行われ、日本のお正月を味わってもらうために日系商工会の皆様の尽力が伺えた心温まる一日でした。
編集後記
武術家として生かされて
今日はスティーブンセガールさんのお話の中で放送では紹介できなかった部分をお伝えいたしましょう!
スティーブン・セガールさんが合気道の勉強のために日本に15年間滞在したことは有名な話です。
合気道界の大御所たちから“現在ではスポーツ化した合気道だが、日本人以上にその心を理解し、大切にしている武術家である”と評されたそうです。
合気道の創設者 植芝盛平の著書を熟読し、植芝盛平の言葉である“合気道は諸刃の剣である”という教えを忠実に守り
武術を磨くだけでなく、心の修行に重きを得て日々精進を
重ねる日々だそうです。
また合気道という気の神秘の可能性にも注目していて、アジア各国の精神修行も行っているそうです。
セガールさんの言葉の中で印象に残っているのは
“私は映画俳優である前に武術家です。武術を追求してきたことで天から生かされています。
人という段階で天才というのは存在しないんですよ!
天才と言われる人々は全て天からの才を頂いている人たち
なんですよ。
Hollywoodの中では自分の売り込みが下手なのでショービジネス界の政治的な中枢には入っていけない!というセガールさん。やはり天から授かった音楽という表現で今も世界平和を訴え、活動を続けています。

