よるクリ・ニュース
7月6日 モニクリ・ニュース
アニメEXPO
全米が萌えた...。
ロングビーチは何処よりも熱かった。
6月29日から7月2日までロングビーチコンベンションセンターで米国最大規模のアニメイベント、「アニメエキスポ2007」が開かれました。今年の入場者数は過去最多の、のべ10万人を記録。会場は熱気と興奮の渦に包まれました。
日本のアニメは、今や世界に誇るポップカルチャーのひとつへと成長。会場には思い思いのコスプレをしたアニメファンで溢れ返っていました。
今年はなんといっても日本から豪華なゲストたちが
隣接するロングビーチアリーナでライブコンサートを行い、
イベントの超目玉としてアメリカのファンを熱狂させました。
日本から注目が高かったのは元X‐JAPANのYOSHIKIさんの
スーパーバンド‘S.K.I.N’の初お披露目ライブをはじめ、
SOS団、土屋アンナさん、桃井はるこさん、
そしてオレスカバンドが会場のテンションを一気に押し上げていました。
今回のイベントで、ひときわ目だっていたのは、
なんといっても、大人気アニメ、「涼宮ハルヒの憂鬱」!!
特設ブースには、多くのファンが詰めかけ、
会場でもハルヒのコスプレをしたファンたちが盛り上がりを見せていました。
2006年の放送以来、日本でブームを巻き起こした「涼宮ハルヒの憂鬱」は
アメリカにもその人気が飛び火し、
同時に、キュートな声優陣もアイドル以上にブレイク。
今回、そのアイドル声優陣が「SOS団」としてコンサートをするにあたって、
記者会見を開きました。
というわけで、私たちUTB取材班は、
「涼宮ハルヒの憂鬱」の声優陣、平野綾さん、
芽原実里さん、後藤邑子さんの記者会見に潜入しちゃいました。
そしてわたくし、三人にこーんな質問をぶつけてみましたよー。
さてさて、ところ変わって、
展示会場では、企業ブースなど様々なアニメ関連のブースが立ち並び、
更には声優さん達によるサイン会も行われていました。
そして今回はアニメ先進国でもある日本から、こんな新しいアニメの可能性も紹介されていました。
また、アーティストアレイのコーナーではアマチュアアーティスト達が
作品の展示と販売で多くの入場者たちを惹きつけていました。
マンガ、コスプレ、ツンデレ、といった秋葉原発祥のコトバが広く浸透していた事に
おどろかされた今回のアニメエキスポ2007。
海を越え遠く海外の人々までをも熱狂させる日本のポップカルチャー=アニメは、
今や世界に誇れる日本文化の一つと言っても良いのかも知れません。
フレンドシップゴルフトーナメント
6月19日、火曜日、Industry Hills Clubにて、
日本商工会議所が幹事を努める
第二回Asian Friendship Golf Tournamentが開かれました。
このトーナメントは、韓国、中国など6カ国のアジアの商工会議所が、
アメリカでお互いの友好を深めようと去年から開催されています。
今年は、日本が幹事国と言う事もあり、在ロサンゼルス領事館、
総領事、兒玉和夫氏も参加しました。
トーナメント後に行われたパーテイーでは、各国の総領事や代表が、
「今後も協力し合って、友好を深めたい」とそれぞれ挨拶しました。
来年の幹事国、中国との引き継ぎも行われ、
来年のトーナメントもさらに参加者が増えそうです。
編集後記
サボってばかりで久しぶりのブログ登場です。
本当に忙しくPCに向っている時間があまりなかったのです。
渡辺謙さんのインタビューを撮るための準備、日本への出張、帰国後はピクチャーバトル審査委員長“井筒和幸監督”のLA招聘と本当にめまぐるしい日々でした。
しかしこれは嬉しい悲鳴ですよ!日本にいたらこのようにエキサイティングな毎日はありません。
日本へ出張時もこれからUTBで招聘して皆様に楽しんでいただけるエンターティメントを探しに行くのが日本での主な仕事でした。かなりの大物アーチストにもお会いして2008年度のUTB主催のイベントはかなり期待できますよ!
去年もUTBでは吉本新喜劇さんをお招きしてコダックシアターで公演を行ったのですが、本番前の2週間は準備で殆どスタッフ全員睡眠がまともにとれないくらい働きました。内心“毎年こんなことやってたら体がもたん!と思っていましたが、公演がフィナーレを迎えるときに超満員の観客のみなさんが本当に楽しんでくれているのを実感できたので、そんな疲れもどこへやらです。
日本のエンタティメントをLAへ紹介して日系のみならずアメリカのお客様にも楽しんでもらえる。この仕事をしていてつくづくよかったな!と思える瞬間です。

