よるクリ・ニュース
7月13日 モニクリ・ニュース
立会演説会
さて、今月行われる参議院議員選挙を前に、与党野党、4党の国会議員による「政党討論会」が開かれました。海外在住者へ直接、選挙政策を訴えた場は、海外では初めてのことです。この「政党討論会」は、7日、トーランスのホリデー・インで行われ、自民、公明、民主、共産の4党の国会議員が、まず、10分ずつの持ち時間で各党の政策を訴えました。この政党討論会は、海外有権者ネットワークが、今月29日に行われる参議員選挙を前に、在外有権者の関心を高めようと開いたもので、会場にはおよそ250人の人が詰め掛けました。討論会では、主に年金記録漏れ問題や子育て支援など日本のホットな話題が持ち上がり、民主党の西村ちなみ議員が「子ども手当てを月に2万7千円に。」と主張すると、自民党の猪口議員が、すかさず「財源をどうするのか。現実的ではない」と切り込む、国会さながらの議論が交わされる場面もありました。こうした海外での政党討論会は、今回が初めてです。在外選挙は、これまで比例選挙区のみの投票だったのが、今回の参院選からは選挙区選挙への投票もできるようになり、より海外在住
者の声が国政に届くようになっただけに、各政党の主張が時下に
聞ける今回の討論会は、有権者にとって貴重だったようです。
ガーライト
6月23日、ビバリーヒルズのフォーシーンズホテルで、
KEIROリタアメントホームの年に一回の最大イベントガーラナイトが行われました。
会場をうめつくしたのは日頃Keiroに貢献している人々が集まり、
感謝の気持ちを交換しあいました。
司会にはABCのスポーツキャスター、ロブ・フクザキさんが
軽快なおしゃべりで参加者を楽しませました。
創設者の一人であるジョージアラタニさんも
元気な顔をみせ、Keiroの発展を祝いました。
イベントの後半ではジョセフ・トランさんの
マジックショーも行われ会場はおおいに盛り上がりました。
入居者の7割が日本語を話し、残りの3割が英語を話す環境の中で
日系1世に安心できる老後を、というきっかけで立ち上がった同施設、
コミュニティーの若い人たちのボランティア参加も盛んなKeiroリタイアメントホーム
日系社会のシンボルとしてこれからの発展が期待されます。



