よるクリ・ニュース
8月17日 モニクリ・ニュース
童謡チャリティーコンサート
8月11日、ダウンタウンLAにあるColburn School Zipper Hall にて童謡チャリティーコンサートが行われました。この日はソガ ミマコさん、ヤベ セイコさんのデュオ、DOYO組が熊本県からかけつけ、子供のみならず日系社会の多くの人がDOYO組の美しい歌声を楽しみました。DOYO組は日本の童謡を日本のみならず世界へ広げるために結成。ハワイ、ベトナム、インドネシア、台湾でコンサート活動を続けています。会場にはおよそ400人を越える観客が集まりました。DOYO組が“美しい国日本”の“心”で歌う昔懐かしい童謡は、日系アメリカ人の歴史に対する認識を深めるだけでなく、日米の文化交流の新たな1ページを作ったような印象を受けるコンサートでした。
COMIC-CON INTERNATIONAL
7月26日から29日までの4日間、サンディエゴのコンベンションセンターで、38回コミックコン・インターナショナル2007が開催されました。このイベントは、コミックやアニメに代表されるポップカルチャーの全米最大級の祭典で、4日間での入場者数は、のべ123,000人。目立ったのは、アメリカ国内で不朽の人気をほこるヒーロー、スーパーマンやスターウォーズ、HALKやX-MENといった、いわゆる「アメコミ」作品のオリジナルが並ぶブースです。ここでは長年コミックを愛する年配層が、子供たち以上に目を輝かせながら物色する姿が印象的でした。更に、全国で大ヒットした映画、「トランスフォーマー」や「パイレーツオブカリビアン」の巨大なブースがひときわ目を惹いていました。また、それらアメリカ作品ひしめく中、日本のゲーム会社やグッズ関連会社のアピールも目立ち、「ポケットモンスター」や「NARUTO」といった人気の日本アニメキャラクターのグッズやコミックを販売するブースも多数見られ、アメリカ人の注目度の高さをうかがい知ることができました。このコミックコン2007、太陽の照りつける夏のサンディエゴを更に暑く盛り上げました。
Walter F. Beranさんを偲んで
6月2日に81歳で永眠したウォルター・ベランさんを偲ぶセレブレーションが、先月28日にディズニー・ミュージックセンターで盛大に行われました。ベランさんは、ロナルド・レーガン大統領財団の財務担当理事も努めたことのあるビジネス界のリーダーでした。また、南カリフォルニアの日米協会の会長を努めるなど日本とアメリカのビジネス、文化の交流にも尽力し、協会から1955年には、国際市民賞も受賞したことがあり、セレブレーションではコダマ和夫在ロサンジェルス日本国総領事もスピーチをしました。また、ビジネス面でも日米間のビジネスの架け橋をしている企業、パシフィック・アライアンス・グループの会長を務め、現社長で、生前交流の深かった佐野さんもその人柄とエピソードを語っていました。会の最後には、家族が作成したビデオが、「マイ・ウェイ」の曲と共に放映され、和やかなセレブレーションは幕を下ろしました。



