南加日本民謡協会 2010年度総会並
3月28日、モンテベロで南加日本民謡協会の2010年度総会並びに新春親睦会が行われました。会の前半では新役員の紹介があり、更なる結束を誓いました。エンターテイメントのコーナーでは加盟している会がそれぞれ自慢の民謡を披露しました。その中で目を引いたのが、松豊会所属の青い目の民謡歌手、スザンナ・マンダヴィルさん。名曲、「天竜下れば」を披露しました。日本で生まれ、日本で育ったスザンナさん、大学生活を終え、もうすぐ日本に帰国だそうです。青い目の民謡歌手として今後も日本の若い世代へ民謡を紹介していきたい!と抱負を述べました。
JACCC 30周年記念
3月30日、アラタニ日米劇場でJACCC、Japanese American Cultural and Community Centerの30周年記念を祝うコンサートが開かれました。JACCCは当時の日系一世、二世が「日本文化をアメリカに広めたい」という目的で1980年、リトル東京に設立されました。30周年記念コンサートでは様々なジャンルの音楽が披露されました。まずはケニー・エンドウによる迫力満点の和太鼓を皮切りに、ダニエル・ホーによる情緒たっぷりのウクレレ演奏。そして最後に、黒人演歌歌手ジェロが登場。大ヒット曲「海雪」を歌い上げ会場の興奮は最高潮に達しました。JACCCは様々なイベントを通じて、日本文化、そして日系文化をより一層普及させていきたいとのことです。
ジェロ LAコンサート
「演歌界の黒船」と呼ばれる史上初の黒人演歌歌手、ジェロのコンサートが3月31日、アラタニ日米劇場で開かれました。満席の観衆を前に大ヒット曲「海雪」など全17曲をヒップホップ系の衣装で熱唱したジェロ。しかし、ファッションからは想像のつかない、こぶしの利いた演歌を披露しました。このロサンゼルス公演は先月28日に開いたサンフランシスコ公演と合わせジェロにとってアメリカでの初劇場コンサートです。また、トークでは、演歌歌手への道を歩むきっかけとなった日本人祖母のお話をしました。¬更に、アンコールの「上を向いて歩こう」では会場が一体となり、感動したジェロの涙が印象的でした。
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