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5月15日 O.A. すぽクリ

黒田、頭部直撃の恐怖心を乗り越え今季4勝目!

5月12日、黒田博樹投手がダイアモンドバックス戦に先発しました。ダイアモンドバックスの本拠地チェース・フィールドは、去年、黒田が頭部に打球を受けた因縁の球場。試合前、事故の記録は「忘れたくても、忘れられない。体がこわがっていた」と語った黒田。恐怖心を持ってのマウンドでした。その初回、先頭打者にストレートのフォアボール。「何をしてるんだ!」そう自分に言い聞かせ自分を震い立たせたという黒田、歩かせたランナーを2塁に進めながらもその後の後続をしっかりと打ち取ります。そして、この日、冴えわったのは黒田のスライダー。バツグンの切れとコントロールでDバックスの打者から三振の山を築きます。奪った三振は今季最多の9つ!また、打線もドジャースの主砲マニー・ラミレスが満塁の場面で、走者一掃のフェンス直撃2塁打を放つなど、先発黒田護! 黒田は、8回途中まで投げ、3失点で今季4勝目!因縁の球場で去年の悪夢を振り払うすばらしいピッチングをみせました。



松井、Japan Dayも快音出ず。

ジャパンデーが行われた5月10日、エンゼルスは、タンパベイ・レイズと対戦しました。そして、注目の松井の1打席目。低めのボール球にバットを当てただけのピッチャーゴロに終わります。2打席目は、相手キャッチャーのミットが松井のバットに当たる打撃妨害で一塁へ出塁します。その後は、ショートゴロとフォアボールの内容でこの日、松井にはヒットは生まれませんでした。しかし、試合の方は、4対4の同点で向かえた延長11回、サヨナラのランナーを3塁において、エンゼルス6番、フアン・リベラがセンターへ犠牲フライを放ち、エンゼルスが見事サヨナラ勝ちをおさめました。

松井、22日ぶりの今季5号ホームラン!

そして、14日、同地区一位のアスレチックスとの第1戦目。相手投手のダラス・ブレイデンは、9日に史上19人目となる完全試合を達成したばかりの今一番勢いにのているピッチャー。そのブレイデンと勝負した松井は、2打席目。変化球を打ち、打球はセンター前へ落ちるヒット。松井、3試合ぶりの安打となります。 そして、ランナー1.2塁のチャンスで向かえた3打席目。高めに入った変化球を松井、フルスウィング!打球はグングン伸び、ライトスタンドへ一直線! 松井改心の当たりで4月22日以来、22日ぶりの今季5号目のホームランを放ちます。 この松井のスリーランホームランでチームも4対0でアスレチックスに勝利しました。5月前半、調子を落としていた松井選手、この日のホームランをきっかけに調子をあげてもらいましょう。

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