スポーツ

4月27日 スポーツ全力投球

4月23日 水曜 ドジャースタジアム VS ダイヤモンドバックス戦

GAME 21 試合結果 D−バックス 3 — 8 ドジャース

先発    Derek Lowe (D), Dan Haren (D-backs)

ドジャース、水曜から、西地区首位を走るアリゾナダイヤモンドバックスを
迎えての二連戦でした。 そのシリーズ一戦目、序盤からドジャース、積極的な攻撃を見せます。

1回裏、先頭打者、ラファエル・ファーカルがシングルで出塁すると、足でみせます。2塁、そして3塁へと連続で盗塁をきめ、今シーズン6個目の盗塁を気めます。

そして、この日、4番に入ったノーマー・ガルシアパーラーが左中間へタイムリーを放ち、先制点。この試合、要所要所でタイムリーが出て、ドジャース、5回までに6点をあげます。

先発デレック・ロウは、4回まで無失点で抑えていましたが、ホームランを打たれた5回の後、肘に違和感を感じ、急遽交代、マウンドを降ります。

2対8で迎えた8回裏、セット・アッパー、ジョナサン・ブロックストンが
2アウト1、二塁のピンチを招いたところで、斎藤隆がマウンドにあがります。

7日ぶりのマウンドの斎藤、先頭打者に二塁打を打たれ、一点を献上します。
しかし、この試合、やや球数は多かったものの、この後と次の9回を無得点に抑え、2セープ目をあげました。

さて、この日、サミーに初物がありました。そう、9回表の攻撃に斎藤、メジャー初の打席に入ったのでした。 そんなサミーへの監督の指示は、「振るな」。
メジャー初打席は、指示通り見逃し三振でした。 


4月25日 金曜 ドジャースタジアム VS ロッキーズ戦

GAME 23 試合結果 ロッキーズ 7 — 8 ドジャース
                (延長13回)

先発    Hiroki Kuroda (D), Ubaldo Jimenez (Rockies)

金曜日、コロラド・ロッキーズ戦。若くて勢いのあるロッキーズがベテラン黒田と対戦しました。初回は、3人できっちり抑えた黒田でしたが、2回、3回とファアボールで出したランナーを中軸に連打で返されます。
「変化球が高かった」とトーリー監督が言うように、黒田、変化球のコントロールが不安定でした。 4回で5失点を失います。 しかし、6回はわずか12球で3者凡退に抑え、マウンドを降ります。

そんな黒田の失点をかき消したのが、ドジャース打線でした。3回には、打者一巡の5安打で一挙5点をあげ、黒田の勝利への道をつなぎます。

6対7の1点差のリードの最終回には斎藤隆が登場。しかし、斎藤、先頭打者にファアボール、次のバッターに2塁打を打たれ、ノーアウト2、3塁のピンチを招きます。

ここで悪夢がドジャースを襲います。サード、ノーマー・ガルシアパーラーがサード線への打球を取りにいく際、古傷のある左ふくらはぎを痛めてしまって退場。

この非常事態に、6年前までサードだった、正捕手ラッセル・マーティンが3塁を、そして、急遽、補欠捕手のギャリー・ベネットがキャッチャーを勤めます。

しかし、そのベネット、斎藤のツーシームをまさかのパスボール、チームは同点に追いつかれます。

このあと、延長13回にドジャースはサヨナラ勝ちをしますが、またもや、黒田の勝利は目前で手の平からこぼれ落ちました。

ドジャース、今週は、同地区チームの対戦5試合を含み、計7試合を5勝2敗という成績でした。 首位のダイヤモンドバックスとのゲーム差は6ゲームです。