スポーツ

2007年 ClippersはAwayスタート

HAPPY NEW YEAR! Clippers

1-2 vs.. ORLANDO MAGIC
ここまでAwayの成績が2勝11敗と全チーム中最低のClippers。2007年、勢いをつける意味でもこの試合勝ちたいところ。前半はElton Brand, Tim Thomasらが得点を挙げます。しかし、後半に入るとOffenceが抑えられ、Brand, Thomas, Kamanの3人で、たったの8ポイントしかあげさせてもらえなかった。また、FTの成功率が68.2%。この悪さが足を引っ張る結果となり、逆転を許してしまう。第4クォーター、残り4秒、CuttinoMoblyのショットで、86-89の3点差まで追いつき、Time Out。一本の3ポイントショットで、同点となる緊迫した場面。Shaun Livingstonからのパスを受けたTim Thomasが、残り3秒、3ポイントを放ちます・・・・が、しかし、はずしてしまい,敗れてしまいます。

1-3 vs. MIMAMI HEAT
この試合は、主力選手を書くHEATに、始終リードをしたClippersが楽勝した。中でも、NBA2年目のポイント・ガード、Daniel Ewingが、ポイント、アシストでも魅せるプレーをした。これでAwayの成績は3勝12敗。まだ、険しい道のりのClippersだが、これをはずみにがんばって!

テレビの裏舞台

あけましておめでとうございます。今年もUTBスポーツ部をよろしくお願いいたします。
1月に入り、Los Angelesは、にわかに「野球」が始動しはじめます・・・そう、キャンプを前に、多くのメジャーリーガーやプロ野球選手が、自主トレのためにLA入りするの。と共に、メディアの取材合戦も始まるのです。多くのメディアが集まれば、選手サイドも様々な規制を設けてきて、各メディアとも、その横一線の中で、自分たちの「独自ネタ」や「抜き」を競い合うという、テレビや紙面の裏では、とてもシビアな世界が展開されるのね。
さて、今年、一番、現場が賑わうのは、やはりBoston Red Soxに入団した松坂大輔投手ではないかと思われるんだけど、松坂投手といえば、ミィは、一回、インタビューしたことがあるの。今から10ヶ月前・・・WBCで日本代表が優勝したとき・・・。
当時、現場には日本から本当に多くのメディアが来ていて、日本人選手への取材規制も強かった。試合後の選手へのインタビューは、会見室(WBCのバナーの前で、王さんやイチローが座って質疑応答に答えていたところ)か、ミックスゾーン(選手の出入り口)が大体の指定場所だったのね。
さて、「日本の優勝が決まる!」という瞬間・・・その瞬間(セレモニー)は、グラウンドへメディアは飛び出してはいけないことになっていたんだけど、ミィとカメラのちんやは、大きな賭けに出たの。他のテレビクルーは、ほとんどがロッカー前かミックスゾーンで待機する中、私たちは、グラウンドへの出口で待つことにしたの。私は、少しでも、優勝の余韻が残るグラウンドで、選手の率直な感想がほしかった。やはりテレビの画面では、選手の興奮が一番伝わるシーンだと思ったから。「セレモニーが終わった直後なら、引き上げる選手をつかまえて、声を聞くことができる」。一種の動物的な感に頼った賭けだったのね(笑)。他のTVと同じ映像になるか、違う映像が撮れるかの大きな賭け・・・そして、この判断が間違えば、何も撮れずに終わってしまうというリスクもあった。私たち以外には、ラティーノのTVクルーなど10人くらいが一緒に待機していて、選手たちが胴上げをしている最中も、「早くグラウンドに出させてくれー!」と掛け合っていた。この私たちのしつこさに、係り員も次第に譲歩していく様子も見えてきた・・・。そして、選手が内野で記念撮影を始めたとき、根負けした係り員が「GO」サインを出してくれた。ちんやと「何がなんでも選手をつかまえよう!」と意気込み、グラウンドに飛び出した。選手が引き上げていく・・・・あーー・・・・どうしよう・・・と、その人ごみの中、松坂大輔投手を発見!そして、「今のお気持ちは?」と突撃した。松坂投手は、あのあどけない笑顔で、丁寧に対応してくれて、UTBはその声をお茶の間に届けることができたの。おそらく松坂投手も訳がわからないまま答えていたんじゃないかと思うけど・・・(笑)。

メジャーが熱い!日本でもどんどん加熱化していく中、取材合戦も白熱する今シーズン。日本の大手テレビ局に混じって、私たち、LAの小さなローカル局は、少しでも、選手の魅力を映像におさめ、お茶の間で楽しんでもらえるように、がんばります!
 ~UTBスポーツ部 新年の誓い~