スポーツ
松坂大輔 初会見In L.A.
松坂大輔 in L.A.
レッドソックス・松坂大輔投手が、先月11日にLos Angeles入りして以来始めての記者会見を開きました。会場となった代理人Scott Borasの事務所には、日米約100人を越すメディアが集結。松坂に対する注目の高さをうかがわせます。予定されていた公開自主トレは前日の雨の影響で急遽中止されたが、前日(30日)にはブルペンで60球投げるなど順調な調整ぶりがうかがわれました。約2週間後に迫ったキャンプインに対する気持ちの表れか、会見のなかでも引き締まった表情を見せていました。
CLIPPERS 1-31-2007
この日10-day Contractでやってきたダグ・クリスティがチームに加わった31日のシカゴ・ブルズ戦。
この日のクリッパーズ、序盤から試合を有利に進めます。
第2クォーター終了間際にはカッティーノ・モブリーが決め流れは一気にクリッパーズかと思いましたが、ブルズもジリジリと追い上げます。第四クォーター残り4分、ヒンリッチのシュートでついに同点に追いつかれます。しかし、チームを救ったのはショーン・リビングストン。
この日14得点中10点を第四クォーターで上げると、ディフェンスでも活躍。結局、残り4分から16点を挙げたクリッパーズに対し、ブルズは4点。この日もクリッパーズ勝利です。
インスタントの野球チーム
30人の子どもたちとメジャーリーガーの野球教室が開かれた。
メジャーリーガーは、ドジャースの斎藤隆投手とテキサス・レンジャーズの大塚晶則投手。グランドには、子どもたちの歓声より、むしろ、2人のメジャー投手の声が大きく響き渡っていた。
野球教室は、前半はピッチング練習、後半は練習試合が行われた。練習試合では、2人が両チームの監督。采配を振るっていた。
試合中、ベンチで、何度か印象的なシーンがあった。
三振をしたチームメイトに、Disappointした言葉を発した子どもに、斎藤投手は、厳しく言った。「お前・・・チームメイトだろ。野球はチームプレーなんだぞ。三振したやつは三振をしたくてしたわけじゃない。どんな気持ちか考えろ。そのせいで負けるなんていうなんて、最低だぞ。」。怒られた子どもは、短い沈黙の後、「三振しても次、がんばればいい!」と小さな声でつぶやいた。「そうだ。それでいいんだ!」と斎藤投手は、子どもの頭を、ポンと叩いた。
昨シーズン、ドジャースで活躍をした斎藤投手。日米両国から、日に日に注目されていった斉藤投手だったが、勝ったときも負けたときも、試合後のインタビューでは、自身のピッチングよりも、まず、チームのこと、チームメイトを称えていた姿を思い出した。ミィにとっては、Dodgersというチームに溶け込もうとする斎藤投手の姿勢が印象的な1年だったが、そこには、斎藤投手の「野球」というチームスポーツへの一貫した姿勢があったんだなと、この日、しみじみと再確認した。
たった4時間の野球教室。インスタントのチームと監督。しかし、その短い時間に、野球を通して学んでほしいこと、成長してほしいことがはっきりとわかった。そして、その思いを伝えようとする一生懸命だった両選手の姿に・・・ジーンときた日でした。

