スポーツ

Clippersバレンタイン・ナイト

Clippers vs. Hawks 2-14 Wed.

バレンタイン・ナイトに、Awayの赤いユニフォームを着たClippers。対戦は、アトランタ・ホークス。フォワード、エルトン・ブランドを欠いて、どこまで得点できるか注目された一戦です。
この試合、奮闘したのは、カッティーノ・モブリィ。セカンド・クォーターには、5分29秒の間に4本の3ポイントシュートを決めます。しかし、そのセカンド・クォーター、股関節に違和感を感じたというモブリィ。暗雲が立ち込めます。しかし、この日は、シーズン・ハイの31ポイントを上げ、チームを引っ張りました。
一時は15点差のリードを奪い、誰もが勝つと思ったClippers。しかし、フォース・クォータ、手痛いファールが続きます。一方、絶好調だったモブリィには、ボールが回らなくなり、このクォーターは無得点。さらに、終了間際に、左足付け根をつってしまい、戦線離脱。
Awayの成績がよくないClippers。バレンタインのAway用のユニフォームが縁起が悪かったのか、手痛い逆転負けをしてしまいました。これで、前半戦、25勝28敗。太平洋地区3位で折り返しです。

取材をしていて、本当に微笑ましい一こまが、この写真のような光景だ。日本で、そしてアメリカ・メジャーの世界で戦うプレーヤーの、何ていうか・・・・やさしい素顔に触れる瞬間。そして、その素顔・・・球児のような表情を引き出すのは、やはり子どもたちだ。とても無邪気。だって、斎藤投手を呼ぶのも、「ねえ、ねえ、斎藤さん!」と近所のお兄さんを呼ぶような感じ・・・。そして、野球についてあれこれと意見を言ったりしている。
野球を通して、同じ目線になるメジャーリーガーと子どもたち。シーズンに入ったら、どっぷりと試合の日々と自己管理の緊張の半年を過ごすメジャーの選手にとって、やはり、「戦い」ではなく、野球を楽しめる瞬間って、大切なんだろうなと、その表情をみて思う。
ちなみに、斎藤投手は2人、愛娘がいて、なんでもプロ野球選手になるという夢を持っているそうです。「うれしいけど、どうしよう・・・・」と去年、はにかみながら話されていたけど、OFFの間、その悩みは解決したのかな・・・?
斎藤投手の背中をみて、プロ野球、メジャーリーガーを目指す子どもたちがいるなんて、すばらしいなって。本当に夢を与える職業だよね!(写真;たくみくん)