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Dodgers2年目の斎藤隆投手

Dodgers2年目の斎藤隆投手

フロリダ半島の中東部にある静かな街に
Dodgersのキャンプ地、Dodger Townはあり、
一日の前半は練習、そして後半は
練習試合が行われています。

Dodgers2年目の斎藤隆投手ですが、
キャンプ前に痛めた右ふくらはぎも回復。
毎日、自己メニューのトレーニングを
慎重にこなしています。

3月10日には、6回表に登板。
1イニングを投げ、三振2とレフトフライで、
打者3人を押さえました。

これからキャンプも後半に入りますが、
斎藤投手、順調に仕上がっているようです。

アメリカ・スプリングトレーニング6年目を迎えるCardinalsの田口荘選手のキャンプ地を訪れたときのこと。すごく感動したことがありました。この球場は観客席とフィールドの「垣根」が低い作りになっていてフィールドの選手を間近に感じることができます。ゲームが終了後、田口選手は一番最後に引き上げました。実は、引き上げるときファン一人一人にサインをしていたのです。普通、サインのために足を止める選手でも、10人で「はい!終わり!」みたいに、惜しむファンの声を背に行っちゃうんだけど、田口選手は違ってた。他の選手がぜ~いん、いなくなっちゃってもひたすらサイン・・・・「いつ、『はい、今日はここまで。』って言うのかな」と見ていても、サインを書く書く・・・グラウンドの整備が始まってもひたすらサイン、サイン・・・本当に最後の一人までサインをし続けたのです。試合終了からなんと50分が経っていました。田口選手は、このファンへのサービスを6年間続けているということです。「ファンあってのぼくですから・・・当たり前のことっていうか・・・」と、サラリと言われてましたが、そんな・・・一人一人の顔を見ながらなんてできないですよ。そして、ファンが口々に「Thank you, SOU」という言葉には、今まで聞いたこともないくらい気持ちがこもっていて、ジーンとしてしまったミィです。人の心と心のつながりってこういうことでうまれるんだなって・・・。
また、今回取材を続けているDodgersの斎藤投手も、「何か視聴者プレゼント用のグッズを探すよ」と自分の方から言ってくださいました。(みなさん、楽しみにしてね!)
メジャー挑戦する選手たちはとてもシビアな状況です。そんな中で、応援しているファンや視聴者の存在に心配りをしてくれる両選手には、人としての懐の深さっていうか、魅力を感じます。

ちなみに、サインをする田口選手の姿に夢中になってしまい、取材ノートを球場で落としてしまいました・・・見つけた方はUTBまで届けてね!