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Dodger Stadium開幕;NBA LA対決
現在9位のクリッパーズ
昨日はロサンゼルス レーカーズとのLA対決でした。今シーズン、レーカーズとの対戦成績を2勝2敗と互角の戦いをしているクリッパーズですが、この日は気迫のプレーで見事勝利を勝ち取りました!この結果クリッパーズは気になるプレーオフ争いの行方ですが、この日はウェスタンカンファレンス8位のゴールデンステート ウォーリアーズの試合がなかったため、ゲーム差がなくなり、同率の8位に浮上しました!一方負けたレイカーズですが、順位は変わらず7位のままにとどまっています。
Dodger Stadium開幕
コロラド・ロッキーズを迎えてのホーム開幕戦。いよいよセレモニーが始まり、選手紹介が行われ、斎藤投手の時には一際大きな歓声に包まれた。
5万6千人のファンが見守る中、先発したのは、ジェイソン・シュミット。サンフランシスコ・ジャイアンツから移籍してきた、オールスターピッチャーだ。
「自分の役割は先発投手。チームリーダーでもない僕は、毎試合7回を投げることが役割なんだ」と話すシュミット。そのシュミット、この日は球にスピードがなく、一回表にホームランを打たれるものの、その後、2回3回と抑えていった。また、ホームランにはホームランでお返し。
3回裏には、自らのメジャー通産7本目のホームランで、同点。しかし、この日のDodgersに不運が襲い掛かる。ライトスタメンで出場したマット・ケンプ。4回表、深いフライを捕球しようとしたところフェンスに激突!幸い、レントゲン検査での異常は見つからなかったものの、DL入り。また、5回、一塁カバーに入ったシュミット。右足がつっしまい、試合を離れた。6対2、4点ビハインドのDodgers。最終回。1アウト満塁。サヨナラのチャンス!まずはホアン・ピエールの犠牲フライで1点.昨シーズンの奇跡は再び起こるのか・・・しかし、続くマーティンがセンターフライに倒れゲームセット。
翌2日目、1対2、1点リードで迎えた最終回。マウンドには、クローザー、斎藤隆。大きな声援のなか、先頭バッター、ホウプをまずはスライダーで空振りの三振。続くフィンリーをセカンドゴロ・・・とにかく、低めに丁寧なピッチングを心がけたという斎藤。最後のバッターも、その低めいっぱいのスライダーで三振に。わずか12球で3つのアウトをとり、ホームのファンの前で、4つめのセーブ!チームもホーム初勝利!
今、Dodger球場では、日本80年代のヒットソングがブームになろうとしている。斎藤投手、HOME初登板の翌日、「あの斎藤が登場したときの曲はなんだ?」と、去年までMLBプレーヤーだったビル・ミューラー、アメリカの記者2人、カメラマン1人・・・目が合うとこの質問攻めにあった。その曲とは、「一世風靡セピア」の「前略、道の上から」。クローザーで登場する斎藤投手バックに「ソイヤ!ソイヤ!」と流れつづける。2日目の登板の時は、ずいぶんと長い間流れ続けていたため、どうやらみんなの耳にこびりついたみたい。「この曲名を英語にすると何なの?」・・・「えーーっと・・・前略はDearかな・・・?道はRoadで・・たぶん・・・Dear、From the road」など適当に答えてしまったら・・・「そうか、旅先から、なにかメッセージを届ける歌か・・」と。さらに、「このグループは有名?」「えーーっと・・・・20年以上前で日本で流行って・・・男の人が7人くらいで踊ってって・・・」。しょうがなく、Press Boxで「YOU TUBE」で調べたら、出てきました・・・井上純さん司会の歌番組が・・・で、歌って踊る一世風靡セピアが・・・。アメリカの記者に見せたところ・・・一言、「I just want to say・・・WHY?」と。どうもあんな風に男ばかりがスーツ姿で踊るのが不思議でたまらなかったよう。さて、当の斎藤投手は、高校生の頃、どうも部屋でこっそりと裸にスーツという姿を試したらしい・・・。9回表、「SAITO!」の場内アナウンスと共に、球場全体が「ソイヤ!ソイヤ!」の大合唱になる日は、ぜったい近い!

