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ドジャース 手痛い3連敗

「ドジャースらしい勝ち方だった」。斎藤も満足した試合、21日パイレーツ戦。前半、試合は荒れ模様となります。主審の判定に不満を表す先発ブラッド・ペニー。その様子を察し、マウンドに行ったリトル監督。そこで、判定に不満をもらしたため、退場となってしまいます。指揮官を失った中、試合は、Dodgers1点を追う展開で進みます。斎藤を含むリリーフ投手陣が、しっかりと無得点に抑え、チームの反撃を待ちます。辛抱に辛抱したDodgers。9回同点に追いついた後の10回裏。1アウト満塁、バッターはラッセル・マーティン。バックホーム体制のなか、外野フライを狙ったという一打は、Dodgesのブルペンへ!マーティンの満塁ホームランでサヨナラ勝ち。

24日からは宿敵ジャイアンツとの3連戦。第一戦は、シンカーのキレが今ひとつだった先発デレック・ロー。元Dodgers、デイブ・ロバーツのホームランなどで、4失点。
Dodgers、第一線目を2点差でのがしました。

また、翌25日は、バリー・ボンズの今シーズン7本目、対ドジャース戦第1号のホームランなどでDodgers、敗退。Dodgersは、今期初の3連敗を喫してしまいます。

さあ、シリーズ3戦目。4月の同地区直接対決はシーズン後半を左右するだけに、どうしても1勝しておきたいDodgers。1回裏、ノーマのタイムリーヒットで、このシリーズ、初めて先制点をとります。また2回裏にも、2点を追加し、試合の主導権をつかんだかと思われましたが、直後、スクイズのサインミスで、追加点のチャンスを逃してしまいます。このミスコミュニケーションが試合の流れを左右してしまいます。その後、ジャイアンツに、同点に追いかれ、8回表には、2本のタイムリーで逆転されてしまいます。チャンスを確実に得点につなげたジャイアンツに対し、ここ1本が出なかったドジャース、ジャイアンツ戦、手痛い3連敗でシリーズを終えました。