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Dodgers 斎藤 連続セーブ記録更新中
5月18日 O.A.
5月第2日曜日は、そう、母の日。この日は、ほとんどの選手が、ピンクのバットで試合に臨みました。このピンクバットで、Dodgers、この日は18安打の猛攻。10対5で勝ちました。このピンクバットは、メーカーがこの日のために、それぞれの選手用に作ったもの。試合後は選手がサインを入れ、インターネットでのオークションにかけられるということですよ。
さて、月曜日からは、昨年度のワールドチャンピオン、セントルイスカーディナルスを招いての3連戦。2005年から9連敗中の歩の悪い相手です。「本当に悪い日だった」というTomko。前半に大量得点を許してしまいます。しかし、この試合、元気だったのは、1番バッター、ラファエル・ファーカル。今シーズンは、キャンプ中の足首のケガで出遅れ、これまでは気持ちばかりがあせっていたというファーカル。気持ちの切り替えができたというファーカルは、2日連続で4安打を放ちました。
前日の負けで、カーディナルス戦、10連敗となったドジャース。第2戦は前半から荒れ模様の展開となります。1回裏に3点をとったドジャースですが、この日はシンカーが高めだったデレック・ローが、3回表に4点を許してしまいます。しかし、その裏、ドジャース、打者一巡の猛攻で6点をあげ、9対4でリード。このまま有利にいくかと思われた試合でしたが、この日、マイナーから上がってきたばかりのフォン・チン・クオ、ラスベガスから、試合が始まった1回に球場に到着したばかりのクオが、打たれてしまいます。
2点差で迎えた最終回、マウンドには、3日ぶりの登板となった斎藤が上がります。先頭打者は、田口壮。日本人対決。スライダーでセンターフライに打ち取ります。この日は、低めに球がいった斎藤、続く2打者を空振りの三振にとり、今季12セーブをあげ、カーディナルス戦の連敗をストップしました。また、この日もラファエル・ファーカルは4安打を放ち、これで3試合連続。ドジャース史上5番目の記録を達成しました。
翌日の第3戦も、5対4で勝ち、斎藤も13セーブ目を上げました。斎藤は昨年から、23連続セーブ記録更新中で、これは、メジャー史上で3番目に長い記録です。

