スポーツ
ドジャース×エンジェルス 「フリーウェー対決」
5月25日O.A.
ドジャースとアナハイムエンジェルスのロサンジェルスの対決を
「フリーウェー対決」というのを知ってましたか?
フリーウェイでつながったエンジェルスとドジャース。ア・リーグ、ナ・リーグ西地区の第1位同士の戦い。ドジャースの先発は、ここまで負けなしのブラッド・ペニー。しかし、6回に5連打を浴び、試合も1対9の大差で負けました。ペニー、今期、初黒星です。
シリーズ第2戦。そつなく進塁、そしてチャンスを得点につなげるエンジェルスに対し、ドジャース、スコアリングポジションのランナーを返すことができません。前日は18残塁、この日も13残塁。試合巧者、エンジェルスの前に屈してしまいます。
また、3戦目。先発はエース、デレック・ロー。5回をヒット5本、そのうち3本は内野安打といういいピッチングを披露しますが、試合巧者、エンジェルス、その5本のヒットで4点を奪う、効率のよい攻撃を見せます。一方、この日もドジャースはスコアリングポジションのランナーを得点に結びつけることができず、得点は9回のジェフ・ケントのタイムリーのみ。このシリーズ3連戦、ドジャースは、スコアリングポジションへ22人送り込みますが、ホームを踏んだのは、2人だけ。3試合で4得点しかとれない、ストレスのたまったフリーウェイシリーズとなりました。
月曜日からは東地区1位のミルウォーキー・ブリューワーズを迎えます。
第1戦を9対5で落としたドジャース。エンジェルス戦から4連敗となって迎えた第2戦。先発ランディ・ウルフが、ゆるいカーブと高めのストレートでゲームを作ります。また、相手ピッチャーの初球を狙った積極的な攻撃で、4回にはラッセル・マーティンの2ランホームランなどで得点します。3対2、1点リードで迎えた9回、斎藤がマウンドに上がります。1点差という、しびれる様な場面。ヒット1本を許したものの、無得点に押さえ、今期14セーブ目をあげました。これはナ・リーグでは3位です。
また、第3戦は、不穏なムードで進みます。5回には、マーティンの、このホームランかと思われた打球。そして、そのあとの危険球をめぐって、一塁コーチと、一塁手が言い合いに・・・。
試合は、4点差、ドジャースリードで最終回へ。マウンドには、この日、マイナーから上がってきたイェンシー・ブラゾバン。2005年に、ドジャースのルーキー記録、21セーブをあげた投手が、じん帯の手術から回復し、マウンドにあがります。また、1点でも取られたらマウンドにいくように言われていた斎藤もブルペンで控えます。しかし、ブラゾバン。打者4人を3三振、1四球に押さえ、ドジャース、5対1で勝利。4連敗のあとのこの2連勝は大きいと斎藤は話していました。

