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斎藤投手 三者三振!!33セーブ目

西地区3位と4位、ゲーム差0.5。上位に食い込むためにはどうしても負けられない直接対決、3連戦。ドジャース、先発は、エリック・スタルツ。今シーズン2試合目の先発。3回に2点を許してしまうものの、7回を投げヒット2本、そして三振9の好投を見せた。攻撃では、連打が出始めたドジャース。2回裏、まずは主砲ジェフ・ケントのホームラン。そして、5本のヒットと1本の犠牲フライでたたみかける攻撃。一挙5点を挙げた。しかし、最終回、リリーフで登板したスコット・プロクターが1アウトの後、2ランホームランを打たれ、5対4と一点差に詰め寄られると守護神斉藤隆登板。短時間でのブルペンだったが、気合十分で、最初のバッターをカーブで三振に。そして、続くバッターをライトフライに打ち取り、7球で試合を締めくった。

第2戦。先発チャド・ビリングスリーがいい当たりを打たれる中、守備陣がいいプレーみせ、ピンチをしのいだ。終盤まで、ドジャースの流れだったが、試合は延長戦に。これまで3連投だった斉藤を除いて、ブルペンもベンチも総動員で戦ったドジャース。5時間6分(シーズン最長)、延長14回に3点を取られ、負けた。深夜を越す延長戦を戦かった翌日。先発は今シーズンロッキーズに負けなしのブラッド・ペニーがローテーションを早めての登板。そのペニーをこの日もバックが盛り上げた。逆転された8回表には、アンドレ・イーシアが嫌な空気を吹き飛ばすグレイト・チャッチ!その斎藤へつなげるいい攻撃が。8回裏、1アウト満塁で、この日セカンドで先発のラモン・マルティネス。見事センターへはじき返す2点タイムリー。3対4とドジャース、逆転。最後は、斎藤隆がマウンドに。前日、ただ一人、試合にでられずつらかったという斎藤。気迫に満ちたピッチングで、三者三振!!33セーブ目をあげた。火曜日からのフィリーズとの3連戦は2勝1敗。西地区は首位に5.5ゲーム差の3位。

試合結果

試合予定